高校生・大学生が中心となって活動するNPO法人です！
子ども食堂や学習支援、地域イベントを通して、
人と人がつながるあたたかな居場所づくりやまちおこしを行っています。
みなさんのご協力をよろしくお願いします！

障害のある子どもや病気の子ども、不登校の子ども、家庭に居場所のない子ども、経済的に苦しい状況にある子どもたちを支援するNPOやボランティア団体に対し、助成金の給付や、活動を続けるためのサポートを行っています。

言語の壁を非言語で越える未来を目指し、医療の指さし会話帳や外国人にもやさしい医療機関検索アプリ、非言語ワークショップの提供を通じて、多様な現場における多文化共生と創造的な対話を推進しています。

日本では未就学児の子どもを育てる母親の４人に１人が「時間貧困」に該当し、自分のための時間が1時間も取れない日々が何年も続きます。そるなは家事支援を通じて、生活環境に精神的ゆとりを取り戻すサポートを行います。

「なりたくないものにならなくていい社会をつくる」SLCは、豊島区・みらい館大明の協働事業『若者支援事業』の支援を受け設立した、NPO法人です。こどもタウン・nobitekでは、小学生向け起業・まちづくり体験プログラムで“こうなりたい”に近づくチカラを身につけます！

だーちゃらぼは臨床心理士・公認心理師資格を有したスタッフが中心となり設立した団体。不登校や発達障害を抱えた子ども達に対して「フリースクールだーちゃ」や「だちゃカフェ」の運営などを行っています。

ハートフルファミリーは現在13000世帯のシングルファミリーの親子が笑顔で強く未来を切り開く後押しを物資の支援から起業独立まで幅広く行っております。

埼玉県川口市をより良い街にするために活動する特定非営利活動法人（NPO法人）です。地域イベントの開催、清掃活動、情報発信、会員や運営メンバーの募集など、多岐にわたる活動を通じて、市民が主体的にまちづくりに関われるよう支援しています。

アジアに生きる一人ひとりのいのち・暮らしが守られ、自然と共存できる社会をめざし、地域や国境を越えて人びとが出会い、学び合う場の創造に力を入れています。

引きこもりや不登校の子ども若者の自立支援と捨て犬の保護譲渡活動を組み合わせた動物介在活動に取り組む。人と動物の交流拠点を運営し誰もが孤立しない地域作りに取り組む。

東海地域で多文化共生の社会づくりに取り組む人や団体に、専門的なノウハウや資金・情報等の社会資源をつなぎ、活動のスタートアップから継続・展開までを丁寧にサポートしています。

アフリカのエイズ孤児支援をする国際協力NGOとして、2005年に設立。団体の成長とともに、貧困や早すぎる妊娠・出産の課題へ支援を広げています。

「核兵器のない平和な世界」をめざし、日本が核兵器禁止条約に加わることを実現するために、政治への働きかけ、市民向け企画の開催などを行っています。

重症心身障害児者の通所施設に駄菓子屋やフリースペースを併設し、だれもが地域で暮らす対等な市民として緩やかなつながりを感じられるような場を運営しています。

青草の原は新宿で「れもんハウス」を運営し、誰もが自分を大切にできる居場所をつくっています。ごはんや宿、語り合い、遊び、お泊まりなど、共に過ごす時間を大切にしています。

動物実験の廃止を求める運動を中心に、動物の権利擁護を訴え、世界各国の動物保護団体とも連携しながら、実践的な活動を展開しています。

人と動物が良きパートナーとして幸せに暮らせる社会を作るため、動物福祉活動を行う団体と、寄付を通じて団体を支援したい人をつなぐ場を作っていきます。

盲導犬の育成を始め、盲導犬訓練士の育成、盲導犬育成に関する調査・研究、盲導犬の普及啓発の活動をしています。

「わんずぺ～す」は、沖縄出身の子犬たちを中心に、犬たちの殺処分ゼロを実現するため、ケアと里親探しを行なう動物愛護団体です。

日本における保護犬・猫の認知向上や引き取る機会の促進、野生動物保護、生態系保全など人間と動物が共存・共生する社会を目指し活動をしています。

身体障害者補助犬法の施行を機に設立された、日本で唯一３種類（盲導犬・介助犬・聴導犬）の補助犬を育成・認定できる団体です。

良質な聴導犬を育成し聴覚障がい者の自立と社会参加を支援。聴導犬を啓発する事で「聴導犬があたり前の社会」を目指します。

行き場のない猫たちを減らすために、保護猫カフェの運営を通じて、 行政などから猫を引取り、飼育希望の方に譲渡する活動を行っています。

音楽家・坂本龍一が創設した森林保全団体。「森と人がずっとともに生きる社会」を目指し、さまざまな取り組みを行っています。

自然の中での共同生活を基本とするキャンプ。体験を通じた人間形成に与える効果に注目し、キャンプの普及とキャンプ指導者の育成を進めています。

東日本大震災の津波で常緑樹の森が防災林となったことを教訓に「災害からいのちを守る森」づくりを行っています。

各地で森づくりや里山再生に取り組みながら、グリーンセイバー資格検定制度を運営するなど、「森を守る・人を育てる・森と人を繋ぐ」をテーマに活動しています。

次世代に残せる未来を創出すべく、社会変革を起こす「人」と「団体」の支援・育成をミッションとしています。

仏教精神に基づき、市民・NGOとつながり、すべてのいのちが尊重され、生かし生かされ合う社会の実現を目指します。

「地球上のどこに生まれた人もひとりひとりの才能を発揮できる社会」の実現に向け、社会的投資の普及啓発、人材育成、調査研究を行っています。

国際協力、研究、ビジネスなど、あらゆる立場のアフリカ関係者によるネットワーク団体で、「持続可能な開発目標（SDGs）」に取り組んでいます。

あなたの読み終えた本で、途上国のラストマイルで暮らす人々の生活向上を支援します！

すべての人々が、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ（性と生殖に関する健康と権利：SRHR）をはじめ、自らの健康を享受し、尊厳と平等のもとに自己実現できる世界を目指します。

砂漠化に苦しむアフリカの人々の命と生活を守るために設立。生活や環境保全を実現する様々な活動を現地の方々と共に進めています。

イカオ・アコは、フィリピン人と日本人が手を取り合って、フィリピンのネグロス島・ボホール島で、マングローブの植林活動や環境保全活動を行っています。

イラク、シリア難民の小児がん医療支援、福島の子どもたちを放射能から守る活動を行っています。戦争や核燃料サイクルが作り出す不条理に声を上げ、平和な社会を目指します。

ミャンマーとベトナムで国際協力活動を行うBAJは、地域住民と話し合いながら進め、住民が自立して運営できるように支援をしています。

紛争や災害などの困難に直面した人々へ支援を届け、誰もが生命や生活を脅かされることのない社会の実現を目指す国際NGOです。

手足に障がいのある方をサポートする介助犬の育成・普及活動、及び犬それぞれの個性を活かし、一人でも多くの人が笑顔になれるような活動をしています。

「がん治療と生活をつなぐ」ため、がん治療中の生活情報の発信し、サポーターを育成。患者さん・ご家族が生活情報を得られる場を展開しています。

障がい者、ひきこもり、ニート、ホームレス、うつ病患者、シニア、ワーキングプア等の就労支援活動を行っています。

サッカーを通じ、知的障がい児・者と健常者がお互いを認め合い尊重し合えるコミュニティ作りを行っています。

知的障害のある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を提供している国際的なスポーツ組織です。

いつ誰に起きても不思議ではない身近な障害であるにも関わらず、福祉の谷間に置かれている高次脳機能障害をキーワードに活動しています。

知的障害のある人たちの自立と社会参加をスポーツを通して支援。13競技のトレーニングを神奈川県下36会場で行っています。

アジアの途上国の人々の自立に向けて「保健・医療の教育」を中心とした支援活動。母子保健分野において継続的な教育支援活動を行っています。

「もったいない」の心を活動の軸とし、食べられるのに廃棄される食品、日用品などを広く集め、必要としている国内外の福祉団体や個人等に寄贈しています。

「正しい情報をもとに自分で選んだ治療を安心して受けられる」、また「不妊体験者が社会から孤立しない」環境を整えることを目指しています。

日本と海外で地域づくり・人づくりを行うNPOです。地域資源を維持・活用・循環 させるコミュニティづくりや人材育成を行います。

千葉県市川市を中心に、発達障害、ひとり親家庭、不登校などの子どもたちが、自分らしく学ぶ機会を提供するNPO法人です。

サッカーを通じて、障がいの有無に関わらず、誰もがスポーツの価値を享受し、一人ひとりの個性が尊重される共生社会の創造に貢献します。

若者が、友人・恋人など周囲の身近人の力で自殺やうつを予防し、「互いに支え合える社会」の実現を目指して活動しております。

貧困・環境破壊など地球規模の課題解決のため、市民が主体となり、人権、平和、環境が守られる社会の創造をめざしています。

サンカクシャは、親を頼れない15歳から25歳くらいまでの若者に居場所・住まい・仕事のサポートを提供。 街全体で若者を応援する仕組みづくりや社会とつながる活動にあなたも古本チャリティでサンカクしませんか？

1979年からバングラデシュ・インドで紅茶農園、極貧の村、都会のスラムに、教育支援活動を行っています。

主に東南アジアの子ども達を支援。タイ、ベトナム、カンボジア、ラオスの孤児院を中心にサポートをしています。

日本やカンボジアを中心に、子どもたちが、いつでも、どこでも、国連「子どもの権利条約」のすべての権利を保障される世界をめざして活動しています。

世界でワクチンがないために命を落とす子どもは1日約4,000人。開発途上国へワクチンを贈り、子どもたちの未来を守る活動を行っています。

東日本大震災の支援活動からスタートし、東北応援を続けながら、東北に学んだ防災を、足元である神奈川に普及する活動を中心に行っています。

震災や災害、過疎化などの困難にある地域で、図書館を設置する活動を進めています。地域の方による、自立したコミュニティの中心としての図書館の構築を目指しています。

「遊び」は病気の子どもにとって生きる力を引き出す重要な要素です。遊びを通じて、高度医療の病院で長期入院の子どもと親を支える活動をしています。

理念は「子どもや若者は助けられるだけの存在ではなく、自身が変化を起こす担い手である」。開発途上国での国際協力と同時に日本の子どもや若者が国内外の問題に取組むこともサポートしています。

アジアの最貧国のひとつであるバングラデシュにおいて、教育こそすべての協力の基だという信念のもと、初等教育、職業訓練、女性教師の登用などを行っております。

フィリピン、マレーシアの児童養護施設「子どもの家」の運営支援やミャンマーで学校に通うことのできない子どもたちのための活動を、現地法人と協働して行なっています。

ライフスキルの強化によって草の根の人々のエンパワメントに貢献。貧困の世代間連鎖の問題について発信し、コミュニティーの女性と子どもたちと共に問題に取り組んでいます。

孤立した子ども達と信頼関係を築いていくコミュニティユースワーカーを育成。子どもたちの優しいつながりが溢れる未来を目指しています。

冒険遊び場、自然体験、芸術活動など。地域社会で子どもや若者の成長を支援する様々な社会教育事業に取り組んでいます。

「生まれ育った環境に関係なく子ども達が人生を切り拓ける世界をつくる」のもと、途上国の子ども達に移動映画館で映画を届けています。

小児がんをはじめとする難病の研究推進と患者の自立支援。全ての子どもやその家族が満足した生活を得られる社会を目指しています。

東日本大震災の被災地の子どもたちに寄り添い、20年間継続的に支援を行う基金。未来を担う子どもたちに学び・自立の機会を提供します。

かつて東京湾で盛んだった海苔養殖の歴史を伝え、自然体験などの機会を提供することで、次世代の育成と住みやすい街づくりに取り組んでいます。

子ども支援専門の国際NGO。全ての子どもにとって、生きる・育つ・守られる・参加する「子どもの権利」が実現されている世界を目指します。

日本全国に20万人以上いる難病を患う子どもとその家族に、社会との繋がりを実感し、「夢」を持つことができる社会の実現に取り組んでいます。

「子どもたちのために何かしたい」という方のお気持ちを寄付の形でお預かりし、子ども・若者を支える市民団体にその思いを助成金として届けています。

ACC21はアジアの現地NGOとの幅広いネットワークを基盤に、 アジアの貧困削減の実現に向け活動する国際協力NGOです。

日本各地で難病と闘う子どもとご家族を東京旅行に招待しています。安心して旅を楽しめるよう、小児科医師たちの手厚いサポートを得ています。

全ての若者が自分らしい「はたらく」を実現できる社会へという理念のもと、児童養護施設等の子供達にキャリア教育を提供します。

パトランとは、防犯パトロールとランニングを掛け合わせて造語で、地域の安全を守る今までにない新しいスタイルの防犯活動です。

地域を元気にする「学びあいのコミュニティ」を創りだすことを使命とし、学校と社会とをつなぐ教育のサポートを行っています。

私たちはすべての人が心身ともに健康に暮らせる社会を目指し、“いのちを守る人を育てる”保健医療支援活動を進めています。